広島県廿日市市の県道で交通事故が半日に2回起きたことを受け、再発防止に向けた検討会が開かれました。
9月、廿日市市宮内の県道30号で、ほぼ同じ場所でスリップ事故が2件相次ぎ、このうち1件では20代の男性が亡くなりました。
現場を確認した警察や市の職員らからは、事故が相次いだ場所は2車線となっていることから、追い越しをしようとする車による事故が増えているなどの意見が出ました。
■広島県警 水谷治紀 交通事故分析官
「地元へ帰られた際には、町内の皆さんや地区の皆さんに情報を共有していただき、『ここは危ないから気を付けよう』と広めていただけたらと思います」
現場の道路は、雨が降るとスリップしやすい形状になっていて、警察は道路管理者と協議しながら再発防止に努めるとしています。