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防災関連ニュース

141件(1~7件を表示)

石原良純流 “4つの防災提言”

7月4日(土)放送
『石原良純と学ぶみんなの防災教室~あなたの避難の形は?~』より

[再放送予定]
7月6日(月)深夜0時55分~

今回、防災提言をしてくれたのは俳優・気象予報士の石原良純さん。

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前例が通じない時代が来た

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ここ数年、全国的にゲリラ豪雨や台風などによる災害が増えているように見えます。これまでの経験則が当てはまらない時代に入っています。

広島は全国で一番土砂災害への警戒が必要

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大雨警戒レベルを知っておこう!

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5段階の警戒レベル。2020年から解釈が少し変わった点があります。それがレベル3と4の「住民が取るべき行動」。
去年、警戒レベルが作られた当初は「全員避難」と書かれていましたが、今年からは「危険な場所にいる人は」という文言が足されました。つまり「危険な場所にいる人は避難」ということです。(表では「安全な場所に避難」としています)

良純さんは、去年10月の台風の際に、東京都港区(約26万人)に避難勧告が出たことを例に取り上げます。
「ビルの上の階にいる人は、浸水の恐れもないため、避難所に行く必要はない」
自分のいるところは本当に危ないのか、惑わされずに、自分自身の「カスタマイズされた基準」を持つべきと話します。

石原良純流 防災提言

石原さんが提案してくれたのが、こちらの4つの提言。

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  • 「見るな」は「見ちゃいけない」ってことじゃない。受動的な「見る」でなくて、ここぞいうときは「見に行け!」ということ。情報は待っていればいいもんじゃない。自分で取りにいかないと。
  • 防災の話は難しいけれど、「わからない」って拒絶しないほうがいい。アプリってわからない・・・。ハザードマップって難しそう。避難レベルってめんどくさいよね・・・と「わからない」ままにしておくと、自分の命を落とすことになるかもしれません。
  • いわゆる行政が作る「避難所」に行くだけが避難じゃないということ。親類の家でもいいし、知り合いの家でもいい。それぞれの置かれている状況で、避難する場所が変わってくる。
  • 上を向くとそれだけでも明るい気持ちになるし、やっぱり防災の基本は自分の目で確かめること。変な風が吹いている、雲がある、そこから始まるんですよ。天気に興味を持ってもらい、自然に持ってもらう。それが防災意識につながるんです。

23市町 緊急アンケート「コロナ時代の避難の在り方は?」

多くの自治体が不安
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まずは県の出している新型コロナウイルス対策のマニュアル(https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/50/hinansyo-manual.html)について。

「滞在場所を振り分ける総合受付」を設置して、「健康な人と発熱などの症状がある人を振り分ける」「マスク、消毒液などの確保」、「避難者の健康状態の申告」など様々にわたっています。
この通りできると答えた市町は、わずか4割。多くの自治体が不安を抱えています。

県のマニュアルで難しい点
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次に、マニュアル実施で難しい理由について。職員の不足は、すべての自治体が不安に感じています。そのほかにも避難所のレイアウト、資材・機材不足といった、すぐには解決しなさそうな悩みが並びます。

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具体的には、上記のような理由がありました。新型コロナウイルス対策を考えると、清掃もより大変な仕事となりそうです。やはり人員の悩みが多いようです。

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避難施設の悩みもありました。すべての自治体が、行きやすい場所に広い場所を確保できるわけではありません。

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「分散避難」とよく言われますが、上記のように、場所の確保が難しい自治体もあります。

具体的な対策は?
  • ほぼすべての自治体が「症状がある人」のために、専用の動線を設定
    消毒液やマスクを置き、衛生環境を確保。体温チェックもするとしています。
    間仕切り175セットを購入した呉市のように、仕切りを体育館に設置したり、テントを設置するなどして、飛沫感染を避けるようにする対策もあります。
  • 避難所の収容人数を減らす、避難所の数を増やす
    庄原市では、避難所の収容人数の上限を5割ほどに。三次市では、初期の段階の避難所を19カ所から23カ所に増やすとしています。こうした取り組みで3密を防ぐ試みも多くの自治体で行われています。
  • 「分散避難」の呼びかけも
    北広島町では町が指定する避難所以外の安全な場所の確保を呼び掛けています。
  • 車中泊避難も検討
    安芸高田市では市の駐車場を確保。そのほかの自治体でも、エコノミークラス症候群に気を付けながら、車中泊避難をしてもらうことを想定しています。

以上

土砂災害は一旦、起きてしまうと避難が極めて難しい反面、早い段階で予測できる災害とも言えます。早めに情報を知って避難につなげ、災害から身を守ることが可能です。

■土砂災害の怖さを知る

避難のタイミングを逃すと、あっという間に、逃げることができなくなってしまうのが土砂災害です。
2018年7月6日の西日本豪雨で被災者が記録した映像からは、その恐ろしさを知ることができます。

2018年8月OA 豪雨1ヶ月特番より

1999年6月29日 6.29豪雨災害(32人が死亡)

2014年8月20日 広島土砂災害(77人死亡)

2018年7月6日 西日本豪雨(130人以上が犠牲)

この20年ほどで、これだけ多くの人命が失われてきました。
広島県は、地質や、山際に家が多く建つ住宅事情などから、土砂災害の警戒区域は4万7428カ所と全国で最も多くなっています。(2019年6月時点)

・広島県土砂災害ポータルへ https://www.sabo.pref.hiroshima.lg.jp/portal/top.aspx

■避難情報を知る

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「警報」や「避難勧告」「土砂災害警戒情報」など様々な情報があってわかりにくいという声にこたえて2019年から避難情報が「5段階の警戒レベル」で発表されることになりました。自分がどのレベルで避難を開始するのか決めておく必要があります。


オススメ!

ネット版「防災マップ」アプリも登場!

広島県はIT大手ヤフーと連携して「防災マップ」の運用を開始しました。土砂災害の危険箇所や避難所が地図でわかるほか、現在地や登録地点の「避難を促す通知」を自動で受け取れます。

■詳しい気象情報を知る

避難勧告や避難所情報などは広島県防災Web(http://www.bousai.pref.hiroshima.jp/)
また広島県の詳しい気象情報は広島地方気象台(https://www.jma-net.go.jp/hiroshima/)などで知ることができます。

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■生活支援情報

  • 広島県 7月豪雨 生活支援情報
  • 法律無料相談
  • ・消毒剤配布
  • ・ペット相談窓口
    • 広島市内 : 広島市動物管理センター(082-243-6058)
      呉市内 : 呉市動物愛護センター(0823-70-3711)
      福山市内 : 福山市動物愛護センター(084-970-1201)
      その他の市町 : 広島県動物愛護センター(0848-86-6511)

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