牛とＪＫ ～双子が挑む「和牛甲子園」への道～
「西条農業高校で肉牛の育成を専門に学ぶ内城 心粋（うちじょう こいき）さんと粋咲（いさき）さん、双子の姉妹です…
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政治とカネと契りと議員
「政治とカネ」の問題が無くならない。共通するのは不透明なお金のやり取りだ。議員が度々語るのは「政治にはお金がか… -
広島土砂災害 それぞれの10年
2014年8月20日未明、広島市北部を襲った集中豪雨は166カ所で土砂災害を引き起こし、77人の命を奪いました… -
１min. 安芸高田 ～つぶやき市政と市民のホンネ～
「政治の見える化」を掲げてSNSを駆使した石丸前市長。政治再建、行財政改革を掲げ、次々と新たな政策を打ち出した… -
世界が三次にやってきた！～女性がずっと野球ができる世界へ～
2023年9月、三次市で開催された女子野球最高峰の大会・WBSC女子野球ワールドカップの予選。それを影で支えた… -
原爆資料館 閉ざされた40分～検証G7サミット～
G7首脳たちを迎える朝、降り続けた雨を「ヒロシマの涙」だという被爆者もいました。核兵器に頼る各国が、白いシー… -
LGBTQとわたし～虹の下のリアル～
日本では近年、性的マイノリティに関する報道が増えましたが、地方からの発信は少ないのが現状です。男の子として生き… -
紙芝居でつなぐ赤レンガの記憶～旧陸軍被服支廠物語
被爆建物「旧陸軍被服支廠」をテーマにした紙芝居。作ったのは広島の大学生そして子供たちです。この紙芝居はある被爆者の… -
ズッコケ三人組と反戦の記憶 ～那須正幹の７９年～
去年7月、肺気腫のため79歳で亡くなった広島市出身の児童文学作家・那須正幹さん。代表作は累計発行部数2500万部… -
戦地へ響け ヒロシマの音色
広島在住の平石エレナさんは、父がウクライナ、母がロシアにルーツがあります。その息子、平石英心さん（14）。日本人… -
消えた灯りを取り戻せ～“エキニシ”大規模火災からの教訓～
11月10日、午前5時35分ごろ。JR広島駅西側の通称“エキ二シ”と呼ばれる飲食店などが立ち並ぶエリアで27棟が… -
仲良しチームが目指すモノ～佐伯高校 女子硬式野球部～
広島県内唯一の公立女子硬式野球部・佐伯高校の活動に半年間密着しました。学校の存続をかけて創られた女子野球部。公立… -
「オリヒメ」の向こう側 ～ＡＬＳ元教頭が目指すもの～
広島ホームテレビでは、ＡＬＳ＝筋萎縮性側索硬化症（体の筋肉が徐々に動かなくなる難病）と闘う広島県立御調高校元教頭… -
原爆を知らない僕たちは
「原爆や戦争はアニメの世界の話」「最近 起きたことじゃないから、想像がつかない」原爆投下から今年で76年。被爆地… -
拝啓 国会議員様 核廃絶はできますか？
「核政策に対する考えを直接お会いしてお聞かせいただけないでしょうか」そんな手紙を広島選出の国会議員に送り、インタ… -
伝えたいこと
2014年 77人が犠牲となった広島土砂災害。自宅裏の崖が崩れ、目の前で幼い我が子2人を失った女性がいます。平野… -
収まらぬ波紋 ～河井事件 議員たちの選択～
河井夫妻による買収事件国会議員の河井夫妻が一部共謀の上、100人に対し現金約2,900万円を配ったとされる前代未… -
ピカドン先生、令和も生きる
ヒロシマの被爆者を代表する存在である坪井直さん(94)昭和20年8月6日、20歳の時に被爆。1カ月以上意識不明となりまし…
広島で今、何が起こっているのか。
日ごろのニュースで伝えきれないニュースのその後、記者が追い続けてきた地域密着ネタなど。
広島ホームテレビの記者・ディレクターの独自目線で広島の”今”を切り取ります。