広島県尾道市でバスと軽自動車が正面衝突する事故がありました。軽自動車に乗っていた73歳の男性が死亡し、孫の5歳の女の子が意識不明の重体となっています。
警察と消防によりますと、15日午後2時20分ごろ、尾道市山波町の国道で、「バスと軽自動車の衝突事故」と目撃者から通報がありました。
■近くに住む人
「『ドーン』という爆発音のような音がして、異常な音だと思い、すぐに家から出ると、バスが突っ込んでいました」
この事故で、軽自動車に乗っていた3人が病院に搬送されましたが、運転していた尾道市山波町の山本正さん(73)は、約3時間後に死亡が確認されました。
また、同乗していた孫の5歳の女の子が意識不明の重体です。69歳の妻は重傷とみられます。
車にはチャイルドシートがなかったということです。
バスの運転手(25)にけがはありませんでした。
事故当時、バスは回送中で、乗客はいなかったということです。
(15日午後6時半に更新)