広島県北広島町の住宅で、妻に暴行をくわえ、けがをさせたとして、夫が逮捕されました。
妻はその後死亡しました。
自称会社員の33歳の男は、今月4日午後11時ごろ北広島町吉木の自宅で、妻(33)の胸や背中などを殴るなどして、ケガをさせた疑いがもたれています。
妻は意識不明の状態で病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
消防によりますと、午前0時ごろにこの男が119番通報をし、「けんかをして突き飛ばした」などと説明したということです。
調べに対して「胸や腹については殴ったり蹴ったりしたことを覚えていますが、背中については覚えていません」と供述しています。
警察は司法解剖をするなどして暴行と死亡の因果関係を調べる方針です。