広島市の松井市長らは高市総理と面会し、来月から始まる核兵器禁止条約の再検討会議に日本政府がオブザーバー参加するよう求めました。
高市総理と面会した松井市長らは、来月末からニューヨークで開かれる、核兵器禁止条約の第1回再検討会議に、オブザーバー参加することなどを求める要請文を手渡しました。
これに対し高市総理は「慎重に対応する必要がある」とし、「NPT体制のもと実践的なアプローチで対応していきたい」などと話したということです。
●広島市 松井一実 市長
「被爆地の思いは受け止めていただいたと思う。あらためてオブザーバー参加を決断していただくことを強く期待している」
核兵器禁止条約には現在101の国と地域が署名・批准していますが日本はしていません。