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児童437人分の情報漏えいのおそれ 日誌を紛失 広島市運営施設

広島

広島市は、運営する児童館などで児童の名前などの個人情報が記載された日誌を紛失し、個人情報が漏えいしたおそれがあると発表しました。

広島市によりますと、漏えいした可能性があるのは、放課後児童クラブなどで指導員が日誌に記載した、在籍する児童の名字や学年など、最大437人分の情報です。

8月、安佐北区の放課後児童クラブで管理していた日誌が紛失したとの報告を受け、ほかの施設で点検した結果、安佐北区の施設に加え、安佐北区と安佐南区の計3施設でも紛失していたことがわかりました。

漏えいした情報に住所などは含まれておらず、現時点で個人情報が悪用された事実や二次被害は確認されていません。

このほか、東区と南区の2施設で、保存期間内の日誌を誤って廃棄していたことも明らかにしました。

広島市はすでに対象者への説明と謝罪を終えていて、今後、研修などを通じて適切な文書管理を徹底するとしています。