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日本一の生産量 「広島レモン」出荷始まる

広島

広島県が全国6割のシェアを占め、日本一の生産量を誇る『広島レモン』の出荷が、呉市などで始まっています。

瀬戸内海に浮かぶ呉市・大崎下島の山あいでは、温暖な気候を生かして多くの農家がレモンを栽培しています。

この時期に収穫するのは、色が青く爽やかな香りが特徴の『グリーンレモン』で、秋光照文さんの畑でも、ハサミを使ってひとつひとつ丁寧に摘み取っていました。

今年は9月ごろに、雨が適度に降ったことで生育が順調に進み、玉太りの良いレモンができたということです。

【カンキツ生産者/秋光照文さん】
「ここ最近雨がよく降っていいレモンができました。味や香りはものすごく良い」
「たくさん食べてほしい」

今シーズンは例年並みとなるおよそ5500トンの出荷を見込んでいます。