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「JR西日本直営の鉄道として」 芸備線の存続を求め署名提出

広島

JR芸備線の一部区間の存廃について、利用者の有志で作る「芸備線を楽しむ会」は、JR西日本直営での存続を求める署名を、中国運輸局へ提出しました。

署名は沿線の住民や全国の鉄道ファンから集められたもので、これまでに提出したものとあわせて2254人分になります。

おととい行われた再構築協議会の幹事会では、実証事業の調査結果をふまえ恒久化した場合の年間コストと経済効果が示され、費用対効果でバスが鉄道を上回るとしています。

●芸備線を楽しむ会 清水一男 共同代表
「芸備線を未来へと引き継ぐため JR西日本直営の鉄道として維持存続を求めます」

再構築協議会の事務局の中国運輸局は、鉄道を維持する場合、JR西日本の直営については選択肢になく、自治体が一部を負担する上下分離方式や第三セクターによる運営などを想定しています。

再構築協議会は来月下旬にも骨子案を提示する方針です。