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原爆資料館の子ども向け展示スペース 初の模型公開 

広島

22日、広島市の原爆資料館に新たに整備される「子ども向け展示スペース」について、初めて模型が公開され、展示の配置やデザイン案などが示されました。

原爆資料館は、東館地下1階に子ども向け展示スペースを新設する方針です。

5回目の検討会議では、展示スペースの模型が初めて公開され、会議では、県立広島第一高等女学校の生徒が残した日記をまとめて展示する案などが示されました。

また、展示を見学した子どもたちへの心理的な影響に配慮し、教員らによる声掛けなどのマニュアルを作成する意見も出されました。

検討会議の委員で原爆資料館の元副館長、高野和彦さんは、「こんな思いを誰にもさせたくないということが、一つの大きなメッセージなので」と話しました。

子ども向け展示スペースは、2028年度の完成を目指しています。