宮島・大聖院の「霊火堂」が全焼してから5カ月、再建に向けてクラウドファンディングをスタートしたことを発表しました。
5月、1200年以上続く「消えずの火」で知られる宮島・大聖院の「霊火堂」が全焼する火事がありました。
警察や消防は燃え残った木材の鑑定など出火原因を調べていましたが、特定できなかったと結論づけています。
霊火堂の跡地では祈願祭が開かれ、登山客など約100人が1日でも早い再建を願いました。
霊火堂は2005年にも焼失しその後再建されました。当時と比べ建築資材や人件費が約3倍にふくらむことから、不足する資金をクラウドファンディングで募集するということです。
大聖院 第77世座主 吉田正裕さん「皆さま方の真心を頂戴して再建に向けて進めていただきたい。ご協力のほどよろしくお願いいたします」
クラウドファンディングは来年1月5日まで受け付けていて、目標額は1億2200万円です。