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「海の紅葉」見られず 有明海のシチメンソウが生育不良 原因は特定できず

社会

 11月に入り、紅葉の見頃を迎え、各地に多くの観光客が訪れています。

 佐賀県の東与賀海岸の干潟でも、この時期になるとシチメンソウが干潟を真っ赤な絨毯(じゅうたん)のように染め上げる絶景が広がるはずでしたが、生育不良で例年とはほど遠い光景になってしまいました。

見に来た人
「真っ白。(100点中)10点か20点」

見に来た人
「もっと赤かったイメージがあった」
「残念」

 シチメンソウは、国内では有明海沿岸の干潟などに生息していて、絶滅危惧種にも指定されています。

 佐賀大学の郡山益実准教授によると、根本的な原因は特定できていないということです。

(「グッド!モーニング」2026年11月5日放送分より)