鉄スクラップの販売などをする会社とその代表が財産の差し押さえを免れるために3億3800万円を超える売り上げを隠したとして在宅起訴されました。
北茨城市で鉄スクラップの販売などをする会社「ムラタ」と、その代表で韓国籍の村田光吉こと盧光吉被告(68)は財産の差し押さえを免れるために売り上げを隠した罪に問われています。
水戸地検によりますと、盧被告は2月から10月にかけて、自らが経営するパチンコ店の従業員とスクラップなどの販売先の代表らに対し、合わせて3億3800万円を超える売り上げを個人名義の口座に振り込ませていたということです。
盧被告は消費税や源泉所得税などを滞納していて、財産の差し押さえを免れる目的だったとみられています。
水戸地検は盧被告の認否を明らかにしていません。