広島県廿日市市の松本市長は、今年の養殖カキの生育状況について、回復が期待できる状態にあることを明かしました。
廿日市市では2日から、地御前や宮島など4つの漁協で、一部の生産者によるカキの出荷が始まっています。
去年のへい死率は5割~8割でしたが、今年は3割~5割程度の「平年並み」か「平年よりやや多い」状況で、回復が期待できるということです。
一方で大量死の影響により、去年のカキ関連のふるさと納税の寄付額は前年を約7000万円下回ったということです。
●廿日市市・松本太郎市長
「昨年の最悪な状況な受けて、カキからかなり離れてしまったという状況もあるので廿日市産のカキをしっかりPRさせていただきたい」
廿日市市内の養殖カキの本格的な出荷は今月下旬ごろを見込んでいるということです。