12日未明、広島県世羅町の住宅で60代の女性が死亡しているのが見つかりました。女性の夫も遺体で見つかっていて、警察は無理心中の可能性も視野に捜査しています。
警察によりますと、12日午前0時20分ごろ、世羅町小国の住宅で、「血を流して倒れている、意識がない」と親族から通報がありました。
警察が駆け付けたところ、この家に住む60代の女性が、首から血を流して倒れていてその場で死亡が確認されました。
この家は、女性と70代の夫の2人暮らしで、夫は自宅の敷地内で首をつって死亡していたということです。
近隣住民は「2人とも病気になっていて妻も大病したし、夫も大病だったので…、まさかね、本当にびっくりしましたよ」と話しています。
凶器とみられる刃物は家の中から見つかっていて、警察は無理心中の可能性も視野に捜査しています。