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県立高校の講師を懲戒処分 授業中に生徒へ危険・不適切な行為

広島

広島県教育委員会は、授業中に生徒に対して危険な行為や不適切な行為を行ったとして、県東部の県立高校に勤務していた69歳の非常勤講師を懲戒処分にしたと発表しました。

県教委によりますと、この講師は5月上旬ごろ、授業中に女子生徒2人の手の指の間を彫刻刀で数回突く危険な行為を行ったということです。

また、6月中旬には、「ガムをかんでいるだろう」などと言いながら、男子生徒の口の中に指を入れる不適切な行為も確認されたとしています。

県教委は、この講師を減給10分の1・3カ月の懲戒処分としました。

講師は「軽はずみな行動であり、生徒らに対して申し訳ない」などと話しているということです。

講師から提出された辞職願は9日付で受理されました。