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県警巡査長による情報漏えい事件 知人のスマホ解析から発覚か

広島

職務上知り得た個人情報を知人に漏らし、見返りとして金銭を要求した疑いで広島県警の巡査長の男が逮捕された事件で、知人のスマートフォンの解析が事件発覚のきっかけだったことが新たに分かりました。

警察によりますと、高速隊に所属していた28歳の巡査長の男は、2023年から去年にかけて、警察の内部システムから得た他人の氏名や住所などの個人情報を知人に漏らし、その見返りとして現金10万円を要求した疑いが持たれています。

また、情報を受け取った29歳の男も地方公務員法違反の疑いで逮捕・送検されています。

捜査関係者によりますと、別の事件の捜査で29歳の男のスマートフォンを解析したところ、巡査長の男が金銭を要求するやり取りが残されていたということです。

警察は捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。