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トヨタ“稼働カレンダー”の見直しを検討 祝日を休みに…来年度は3連休4回設定の方針

経済

 トヨタ自動車はこれまで勤務日として稼働してきた祝日を来年度から休みとし、3連休を4回設定する新たな稼働スケジュールを検討していることが分かりました。

 トヨタ自動車や、その関連企業、部品メーカーなどが採用している稼働スケジュール、いわゆる「トヨタカレンダー」では生産性の向上などを目的にゴールデンウィーク中の平日を休みとする一方で、祝日は稼働日としてきました。

 トヨタはこの働き方を見直し、来年度の10月の「スポーツの日」や1月の「成人の日」など4つの祝日を休みに設定し、3連休とすることを検討しているということです。

 代わりにゴールデンウィーク中の平日である5月6日と7日は稼働日にする方針です。

 働き方が多様化するなか、トヨタは働き手が家族と過ごしやすい環境を作り、自動車産業の魅力を高めるといった狙いがあるということで、早ければ今年10月中にも決定するということです。