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広島地検「十分な証拠がない」 カープ矢野雅哉選手と前川誠太選手不起訴

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いわゆる「ゾンビたばこ」をめぐる問題で、書類送検されていたカープの矢野選手と前川選手について、広島地検は不起訴処分としました。

カープの矢野雅哉選手と前川誠太選手は、指定薬物「エトミデート」を矢野選手は譲り受けた疑いで、前川選手は所持した疑いで、それぞれ先月25日に書類送検されていました。

広島地検はきょう付けで「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がない」として2人を不起訴処分としました。

書類送検された当時、矢野選手の代理人弁護士は「尿検査で違法薬物の陽性反応は一切 ありませんでした」とのコメントを出していました。

カープは1日、両選手へ来シーズンの契約を結ばないことを通達しています。