広島県警察学校で秋の入校式が行われ、新人警察官22人が警察官としての第一歩を踏み出しました。
入校したのは18歳から34歳までの男女合わせて22人です。
広島県警では今年度の採用から、採用時の年齢上限を35歳まで引き上げていて、今回の入校生には30代の新人警察官もいるということです。
新人警察官たちは今後、半年から10カ月にわたる寮生活を送りながら、警察官に必要な法律や捜査などの基礎知識や技能を学ぶ教養訓練を受けます。
34歳で入校した吉川聡巡査は、「子どもからお年寄りまで、幅広い世代から頼ってもらえる警察官になりたい」と抱負を語りました。
新人警察官は教養訓練を終えた後、来年3月と7月に県内の各警察署へ配属される予定です。