広島ホームテレビ

「骨のひとかけらでもあれば」西日本豪雨の行方不明者を捜索 広島

広島

西日本豪雨から8年が経過した今も3人が行方不明となっている地域で、警察などによる捜索活動が行われています。

広島県坂町の天地川などでは、午前10時ごろから警察や消防など21人態勢で捜索活動が行われ、川の下流付近で棒の先に取り付けたカメラを使うなどして、手がかりを探していました。

捜索が行われた川が流れる広島市安芸区と坂町では、西日本豪雨で関連死を含め少なくとも40人が死亡し、今も3人の行方が分かっていません。

■遺族 「捜索をしていただけるだけでも十分なんです。本当に。ただ、骨のひとかけらでもあれば、遺族としては区切りをつけたいなと」

県内全体では、関連死を含め153人が死亡し、今も5人の行方が分かっていません。