県警は県内26の警察署を18署に再編する計画案について、来年4月の実施を目指すと発表しました。
計画案では県内26の警察署のうち、庄原署や大竹署など職員の定員が少ない8つを近隣の署と統合することが示されています。
また、近年急増する匿名・流動型犯罪グループの被害などに対応するため、新たにサイバー警察部の設置も進めるということです。
1日の委員会で議員からは「時代の変化に対応しようとする県警の強い意志の表れ」という意見の一方で、「大きな組織体制の見直しなので県民に寄り添ってほしい」などの声もあがりました。
県警は今後、県議会への予算案提出などを行い、正式決定となるということです。