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広島大学の霞キャンパスにワクチン開発の新施設

広島

広島大学は、霞キャンパスに感染症ワクチンなどを製造する施設が完成したことを発表しました。

■広島大学 越智光夫 学長
「この前の感染症のことで皆さんよくお分かりだと思うんですけど、とにかく早く手を打たなければ多くの命が失われる」

竣工した施設は地上4階建てで、マダニが媒介する感染症のワクチンや抗がん剤などを研究開発のため製造します。

また、感染症が流行した際には国の要請に応じてワクチン製造へと切り替えることができる設備を備えています。

この施設は、経済産業省の「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」に、大学として唯一採択されたもので、来年春ごろの稼働を予定しています。