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「金魚の王様」ランチュウの魅力とは 福山で愛好家らが品評会

広島

「金魚の王様」ともよばれるランチュウ。その品評会が開かれました。高いものでは20万円ほどにもなるというその魅力に迫りました。

背びれがなく頭に特徴的なこぶがあるランチュウ。優雅な泳ぎ方やその姿から「金魚の王様」とも呼ばれています。

愛好家「尽きることのない魅力があります。泳ぎであったり形であったり」「こういうところに持ってきていろんな人に見てもらうのが楽しい」

その鑑賞性の高さから多くの愛好家をひきつけ、福山市でも愛好家らが毎年品評会を開き、今年は県内外から約70人が持ち寄りました

同じようなランチュウでもその価値はさまざま。

福山らんちゅう 愛魚会 西本登彦幹事「尾がパンと開いているか、背を見てここで尾が90度にあがっているか頭のボヨンボヨンと出ているところでしょ。バランスよく、泳ぎがスムーズに泳ぐかと」

今回は400匹近くが出品され、審査員が頭のこぶのもりあがりや尾の形などで優劣をつけていきます。一見、見分けがつかなくなりそうですがー

「これだけおってもねすぐわかるんですよ、自分の魚っていうのは。毎日見てますので赤ちゃんの時から育ててやってますからすぐわかる」

今回1位に選ばれたのは岡山県の男性が育てました。

1位のランチュウを育てた 小笠原義照さん「マニアックな趣味なんですけど、評価を得てうれしく思うところが醍醐味の一つかなと思っています」

主催した会では飼育の研究会なども開き、もっとランチュウの魅力を広めたいとしています。