マツダは、2027年度入社の新卒採用と2026年度のキャリア採用の計画を発表しました。両者を合わせた採用人数は630人で、電動化やカーボンニュートラルへの対応を見据え、人材の確保と育成を進める方針です。
マツダは21日、2027年度入社の定期採用計画と2026年度のキャリア採用計画を発表しました。
2027年度の定期採用は385人を予定しており、このうち製造現場を担う技能系は285人で、前年計画を上回ります。一方、開発やIT分野などの技術系は90人、事務系は10人を計画しています。
また、2026年度のキャリア採用は245人を予定しており、技術系130人、技能系115人を見込んでいます。新卒採用と合わせた採用人数は630人となります。
マツダは、人材を将来の成長を支える重要な経営資源と位置付けています。電動化やカーボンニュートラルへの対応を進める中、高度なIT人材や専門性を持つ人材の確保が必要としており、採用と育成を継続する考えです。
マツダは電動化の対応について、山口県岩国市で電気自動車向け電池工場の建設も進めています