車のナンバーを横浜ナンバーに変えるため、虚偽の車庫証明申請書を提出したとして男2人が再逮捕されました。
宮崎峻容疑者(44)と平井宏一郎容疑者(29)は9月、車のナンバーを変えるために契約していない横浜市の貸し駐車場を車の保管場所と偽って、神奈川県内の警察署に車庫証明の申請書類を提出した疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、2人は自動車ローンが未返済で借り入れの担保になったまま、名義が自分の物ではない「金融車」と呼ばれる車の虚偽申請をくり返していたとみられています。
2人は知人から依頼で1件あたり1万5000円の報酬を受けていて、これまでに50件以上の虚偽申請をしていたということです。
取り調べに対し宮崎容疑者は「心当たりがなくて思い出せません」と容疑を否認し、平井容疑者は容疑を認めています。
警視庁は、2人が虚偽申請をした車の数台が暴力団関係者に流れているとみて詳しく調べています。