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スペースX 第3四半期2.6倍増収 「スターリンク」が好調牽引 AI事業は9倍増

国際

 イーロン・マスク氏が率いるスペースXが20日、第3四半期の決算を発表し、AI(人工知能)事業が9倍に拡大するなど売上高が前年同期比の2.6倍に増加しました。

 スペースXによりますと、2026年7月から9月期の売上高は146億ドル、約2兆2700億円でした。

 最終損益は44億ドル、約7000億円の黒字となりました。

 衛星インターネット事業「スターリンク」が好調で、加入者は現在1360万人で、この3カ月だけでも160万人増加しています。

 また、生成AI「グロック」などのAI事業も好調で、売上高は前年同期比の9倍増、75億6000万ドル、約1兆1800億円でした。

 イーロン・マスク氏は19日、自身のSNSでスペースXの株式を「来年アメリカのすべての子どもに1株ずつ贈る」と表明していて、実現すれば譲渡する株の総額は約1兆5000億円以上に相当します。