広島市東区で、ネックレスの売買を装って現金40万円を奪い、逃走する車にしがみついた男性にけがをさせたとして、18歳と19歳の男が強盗殺人未遂の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、広島市安佐北区に住む会社員の18歳の男と19歳の男は、今年3月、広島市東区光町の路上で、ネックレスの売買を名目に30歳の男性から現金40万円を奪い取り車で逃走した疑いがもたれています。
2人は、男性が車の窓ガラスにつかまった状態にもかかわらず、およそ260メートルにわたって車を走行し、その後、男性を路上に転落させ、首のねんざなど全治2週間のけがを負わせた疑いがもたれています。
警察は、逮捕された2人の認否について、捜査に支障があるとして明らかにしていません。
警察は、当時の状況や事件の詳しいいきさつについて調べています。