14日、福山市のマンションで60代の男性が腹を刺され死亡しているのが見つかりました。警察はこの部屋にいた兄が殺害したとみて調べています。
消防によりますと午前8時40分ごろ、福山市新涯町のマンションの一室で「腹部を包丁で刺した」と男性から通報がありました。
消防が駆けつけたところ60代の男性が血を流して倒れていて、その場で死亡が確認されました。同じ部屋にいた80代の兄もけがをしていて病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。
警察によると兄は搬送される前に弟を刺したことを認める供述をしていて、弟を殺害したあとに自らを傷つけたとみて、退院を待って殺人容疑で逮捕する方針です。