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来年開通予定の広島高速5号トンネルが巨大キャンバスに 小学生が開通前にお絵かき

広島

来年度上期の開通を予定している広島高速5号線の二葉山トンネルで16日、地元の児童によるお絵かきイベントが開かれました。

イベントには、広島市東区の中山小学校の6年生およそ120人が参加しました。

広島高速道路公社が、新しい道路に親しみを持ってもらおうと企画したもので、開通前のトンネル内部を特別に開放。子どもたちは壁面に、もみじ饅頭やスポーツ選手のイラストなどを自由に描き、思い思いの作品を完成させていました。

参加した児童は「バレーボール選手の石川祐希選手を描いた。いい出来です」「もみじ饅頭を描きました」などと話していました。

広島高速道路公社の担当者は「色とりどりで発想力あふれる作品ばかり。素晴らしい作品を描いてもらった」と目を細めていました。

広島高速5号線は、広島駅北口と温品ジャンクションを結ぶ全長約4キロの自動車専用道路です。最大の難所だった二葉山トンネルの掘削はすでに完了していて、現在は設備工事や料金所整備などが進められています。

路線が開通すると、広島高速1号線を経由して広島駅と山陽自動車道広島東インターチェンジが直結し、広島空港方面へのアクセス向上などが期待されています。本線は2027年度上期の開通が予定されています。