広島市佐伯区の大学で29日、女性が理工系の分野で活躍できる社会を目指すためのコンペが開催されました。
広島工業大学では、女性が使いやすいトイレの新たなデザインを提案するコンペが行われました。
学生が実践を通して学ぶことで、女性が理工系の分野で活躍できる社会につなげていきたいとしています。
最優秀賞には、曲線の壁で手洗い場とパウダールームをつなぐことで、安心できる空間をつくり出すデザインが選ばれました。
最優秀賞受賞 中村日香さん「この限られた小さい空間の中でも、いろいろな使い方とかアイデアとか、多様な使われ方があるなというのも私も気づかされて、すごく勉強になりました」
最優秀賞を受賞をしたトイレのデザインは、来年3月を目標にお披露目されるということです。