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「福山道路」全区間を事業化 国道2号の渋滞解消を期待

広島

広島県福山市は国道2号福山道路の全区間にわたる事業化が決まったことを発表しました。

「福山道路」は国道2号の渋滞を解消するため、福山市赤坂町から岡山県笠岡市まで16.5キロを結ぶ予定です。

2019年から3.3キロ区間での工事が進められていましたが、国の今年度当初予算が成立したことを受け、残る13.2キロの事業化が決まりました。

新たな区間での総事業費は約3030億円で、今年度は調査設計費として広島県、岡山県分合わせて1億円が計上されています。

福山道路についてはこれまで備後圏域の市長や地元の商工会議所が同盟会を作り、国に早期の着手を要望していました。