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マツダ 今年度の国内生産70万台達成の見通し

広島

自動車メーカー・マツダは2月の生産・販売台数を発表しました。
今年度の国内生産は70万台を上回る見通しで推移しています。

2月の国内生産は新型CX-5を生産する広島工場が、19か月ぶりに4万台を記録するなど前の年の同じ月と比べ12パーセント増えました。

マツダは、いわゆるトランプ関税などで国内での生産が減少すると取引先への影響がでるため、今年度の国内生産を70万台とする目標を掲げています。
2月までの今年度の国内生産台数は、66万2950台で目標を上まわる見通しで推移しているということです。

一方で、中東情勢の緊迫化により、ホルムズ海峡周辺の安全確保が不透明となり、湾岸諸国向けの輸出を
当面、保留しているということです。

また、世界の販売台数は、9万2993台で前年の同じ月に比べ9.1パーセント減っています。
国内での販売台数が1万3282台(対前年同月比ー19%)と減少したものの、アメリカでは過去2番目の販売台数となる3万3497台を記録しているということです。