広島電鉄が新たに整備した広島市内中心部から比治山エリアを周回する循環線の運行が始まりました。
出発セレモニーには新たに電停ができた地元町内会や松井市長らが参加しました。
広島電鉄の仮井社長は沿線に旧陸軍被服支廠などの被爆遺構があることから「車窓からの風景を楽しむことが平和について考えることになる」と話しました。
28日限りのゴールドのヘッドマークがつけられた特別な電車や、いわゆる「1番電車」を見ようと多くの人が集まりました。
「出発進行!」
東京から「試運転からみていたので、お客さんを乗せて走るとなると感無量になりますね」
循環線は平日は内回り・外回りそれぞれ15本、休日はそれぞれ8本が運行する予定です。