海上自衛隊呉地方総監部は複数の同僚隊員から現金1万円を盗むなどしたとして呉潜水艦基地隊の海士長(20代)を懲戒免職にしたと発表しました。
呉潜水艦基地隊の元海士長は2023年8月ごろから2024年1月ごろまでの間、当時所属していた部隊の同僚2人の財布から現金計1万円を盗むなどしたとして3月26日付で懲戒免職処分となりました。
元海士長は犯行を認めていて、衣服の購入や宴会などにお金を使ったということです。
また去年5月には自分が当直だったことを忘れ無断欠勤をしていて、当日部隊から多くの着信があったが気が動転したため連絡を取ることができなかったと話しているということです。
呉潜水艦基地隊司令 藤本孝二等海佐は「本事案が発覚したことを重く受け止めております。再発防止に努めてまいります」とコメントしています。