広島市安佐南区の川から、国の指針値を上回る有機フッ素化合物「PFAS(ピーファス)」が検出されました。
広島市によりますと、市民団体から情報提供を受け、市は今月11日、荒谷川とその支川の計5か所で調査を実施しました。その結果、4か所で 1リットルあたり150〜1400ナノグラム のPFASを検出し、国の目標値(50ナノグラム)の3〜28倍に当たる濃度だったということです。
周辺住民からは
「怖い。目に見えないので不安」
と不安の声も上がっています。
広島市によりますと原因は不明だということですが、上流域に産業廃棄物の最終処分場があり、今後は周辺の
地下水の調査などを行うとしています。