広島駅南口の大型商業施設「ミナモア」は、24日で開業1周年を迎えました。
累計来館者数は3,300万人を超え、当初の想定を上回る集客が続いています。
24日、1周年を記念して行われたセレモニーでは、開店に合わせて先着1,000人にオリジナルのもみじ饅頭が配られ、多くの来館者でにぎわいました。
ミナモアには、地上9階から地下1階まで計216店舗が入っており、施設を運営する中国SC開発によりますと、直近の来館者数は平日で7万〜8万人、休日は10万人以上にのぼり、開業から1年足らずで累計およそ3,300万人が訪れたということです。
中国SC開発の松岡秀典社長は
「駅の機能が広がり、周辺とつながりが生まれている。地域全体で新しいミナモアをお届けしたい」
と話し、買い物だけでなく“過ごせる施設”を目指す姿勢を示しました。
一方で、来館者の増加に伴い「休憩スペースが不足している」という課題もあり、施設側は現在の105席から241席へと大幅に増やす方針です。