4日未明、福山市川口町の住宅で発砲音が確認され、立てこもっていたとみられる暴力団組員の男が死亡しているのが見つかりました。
4日午前4時15分ごろ、福山市川口町の住宅で、この家の住人から「もめ事があった」と通報がありました。
警察官が現場に駆け付け、この家に住む家族3人の無事を確認しましたが、室内には男1人がいて、発砲音のような音を確認したということです。
午前9時過ぎに、警察が住宅内へ突入すると、2階で頭部から出血して倒れている男を発見し、そばには拳銃のようなものがあったということです。
消防によると、男は心肺停止状態で、その後、現場で死亡が確認されたということです。
警察は、死亡した男が指定暴力団・5代目浅野組の二次団体の組員と明らかにし、拳銃のような物を用いた自殺の可能性も視野に捜査をしています。