広島ホームテレビ

大学生が開発「あさみなみ焼き」とは? 広島

広島

地元の農業を活性化させようと大学生が主体となって、新たなお好み焼きを開発するプロジェクトが始まりました。

広島経済大学で始動したのはその名も「あさみなみ焼きプロジェクト」です。

学生らが安佐南区の農産物を使った「お好み焼き」を「あさみなみ焼き」として開発や販売促進を行います。

なぜこの取り組みが始まったのでしょうか?

広島経済大学 乾陸人さん「祇園パセリであったり、ミニ広島菜といったようなより地域にフォーカスした野菜の良さが広まっていないといった課題を改善していくべきと感じています」

「あさみなみ焼き」の条件は地元の農産物を使うこと。

各店舗にオリジナルの「あさみなみ焼き」を作ってもらうことで地域の農産物の認知度を上げたい考えです。

12日は区役所の職員や地元企業、学生など約30人が参加しプロジェクトの概要説明や意見交換などを行いました。

今後学生はお好み焼き店の参加を募集するほかVTuberを起用したプロモーションなどに携わるということです。

広島経済大学 乾陸人さん「お好み焼きだからこそ、それぞれの各店舗が自分の店の良さを出しながらオリジナルのお好み焼きを作れるのがお好み焼きと農業をコラボさせるにあたって1番の魅力だと思います」

広島経済大学 細井謙一教授「お好み焼きを通じて安佐南区の農産物の認知度が高まっていく。出来れば売り上げも上がっていくといいなと思います」

このプロジェクトで完成した「あさみなみ焼き」は9月ごろをめどに安佐南区内の各店舗で提供される予定です。