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住宅街でクマか 広島市佐伯区で目撃相次ぐ

広島

13日、広島市佐伯区千同の住宅街で、クマのような動物が目撃されるなど、複数の情報が寄せられました。この影響で、付近の小学校が臨時休校となりました。

13日午前5時ごろ、住宅街を歩くクマのような動物の姿が確認されました。住宅の前を行き来していて、ブロック塀と比べるとそれほど大きくはなく、小グマのようにも見えるということです。その後、この動物は現場から立ち去りました。

また、午前6時10分ごろには「クマを見た」「庭にいる」といった通報が相次ぎ、警察が周辺のパトロールを行いましたが、発見には至っておらず、これまでのところ、けが人は確認されていません。

周辺住民からは「小さな子どもがいるので気をつけたい」「この地域で野生動物を見るのは初めてで、被害がなくてよかった」といった声が聞かれました。

警察は、これらの目撃が同じ個体の可能性もあるとみて調べています。
また、佐伯区によりますと、現場で見つかったフンを専門家が確認したところ、クマの可能性が高いということです。