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県警“トクリュウ”対策を強化 歓楽街の資金源を断つ狙い 広島

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県警は来年度の組織改正で、トクリュウ=匿名・流動型犯罪グループへの対策を強化します。

県警は4月、トクリュウ対策の一環として生活安全総務課に「保安総合対策室」を設置します。

歓楽街などにあるトクリュウが関与する店舗への立ち入り調査などを強化し、資金源を断つ狙いがあるということです。

また組織犯罪対策一課を強化し、戦略的な取り締まり体制を構築するとしています。

トクリュウによる犯罪は全国的に問題となっていて、県内でも去年9月トクリュウが関与していたとみられる中区の風俗店の店長が売春防止法違反の疑いで逮捕されています。