ウクライナでロシア軍によるドローン攻撃の後、大規模な爆発が発生し37人が死亡しました。弾薬庫が攻撃を受けた可能性があります。
ウクライナメディアによりますと、キーウ近郊のブチャ地区で28日夜にロシア軍によるドローン攻撃があり、その後、大規模な爆発が発生しました。
これにより周辺の民家や高齢者施設が損壊し、キーウ州の当局者は少なくとも37人が死亡したと発表しました。
弾薬庫が攻撃を受けた可能性があり、ウクライナの捜査当局は爆発物の管理に過失があった可能性があるとして捜査を始めました。
ゼレンスキー大統領はSNSに「住宅地の近くに弾薬を保管することはできないという規則がある」と投稿し、関係者は責任を問われると強調しました。
被害のあったブチャ地区は2022年のロシアによる侵攻開始直後にロシア軍に一時占拠され、ウクライナ側の発表で1400人以上の民間人が犠牲となったことで知られています。
画像:State Emergency Service of Ukraine