岩手県の大槌町で発生した山火事は発生から4日目となります。依然、延焼が収まらず、懸命な消火活動が続いている現場から報告です。
沢山地区の対岸にある場所からお伝えします。
山からの煙は勢いが収まることなく、今も上がり続けています。
町内では25日、1000人以上の隊員による懸命な消火活動が行われていますが、鎮火のめどは立っておらず、現在も3233人に継続して避難指示が出されています。
あちらには大槌高校があります。現在休校中ですが、日中、学校の近くまで煙が迫ってきている様子がみられました。
避難所では大槌高校の生徒が、避難した人の役に立ちたいとボランティア活動に励んでいる姿もありました。
この後はヘリによる散水が日没まで続けられ、地上では夜を徹して隊員たちの消火活動が行われます。