トップニュース・報道社会南米チリ沖・ドレーク海峡でM7.5の地震 日本への津波の影響なし 気象庁
社会
アメリカの地質調査所によりますと、2日午後10時前、南米大陸と南極の間にあるドレーク海峡でマグニチュード7.5の地震がありました。 気象庁によりますと、この地震によって震源の近くでは津波が発生した可能性はありますが、日本への津波の影響はないということです。