広島市は高度医療を担う新病院や新アリーナの整備が計画されている広島駅周辺について、将来的に交通量が大幅に増える見通しを明らかにしました。
河野正伸記者「新病院やアリーナが計画されている広島駅の北側、こちらの東西を走る二葉通りは2040年には一日1万台以上交通量が増える見通しです」
広島市は開発が進む広島駅周辺の幹線道路や交差点などの交通量について、去年に比べ2040年には最大36%程度増える試算を明らかにしました。
広島駅北側は2030年度の開業を目指す新病院や、1万人規模の新アリーナ計画が持ち上がっており、8.1%から最大で36.7%の増加を見込んでいます。
また、来年度開通する予定の広島高速5号線の出入り口と広島駅の南北を結ぶ駅西高架橋では25.9%増加すると試算しています。
広島市は今後左折レーンの増設や車線の見直しなど、交差点の改良を含めた渋滞対策を検討していく方針です。