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広島地検に藤本検事正が就任 「信頼」を重視

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広島地方検察庁のトップに藤本治彦検事正が就任し、事件の複雑化が進む中、検察への信頼を大切にしながら職務に取り組みたいと抱負を述べました。

藤本検事正は、1994年に東京地方検察庁の検事として任官した後、最高検察庁検事などを歴任し、9月1日に広島地方検察庁の検事正に就任しました。

■藤本治彦検事正
「検察を取り巻く状況は、事件そのものの複雑化・困難化に加え、検察活動に対する信頼という面でも、なかなか厳しい状況にあると認識しています。こうした課題に積極的に対処してまいりたいと思います」

会見で藤本検事正は、近年の犯罪情勢について、情報技術の発達などにより事件が複雑化しているとの認識を示しました。そのうえで、検察職員の力を最大限に引き出しながら、積極的に職務に取り組みたいとしています。