海田町出身のタレントうえむらちかさんが、自身の著書のモデルである祖母とともに広島市の松井市長を表敬訪問しました。
うえむらさんは祖母・草田カズヱさんの被爆体験や、戦後、当時の安田女学校に創部されたソフトボール部での実話をもとにした小説を6月に出版しました。
うえむらさんから本を手渡された松井市長は、戦後を乗り越えた人たちのことをこれからも伝えてほしいと話しました。
祖母・草田カズヱさん「本当に懐かしいことがいっぱい出てきて、やはりうれしい」
うえむらちかさん「今の私たちと変わらない青春があったんだということを知ってもらい、少しでも当時のことを身近に感じてもらえたら」
本は今後、中央図書館やこども図書館などに10冊寄贈される予定です。