6月、東京・北区の小学校で起きた火災を受けて福山市の小学校では教職員を対象にした消防訓練が実施されました。
福山市の坪生小学校では約40人の教師らを対象に初期消火や校内の消防設備などについての研修が行われました。
6月に東京・北区の小学校で起きた火災では救助袋がうまく使えず、児童らが高さ約10mのひさしに避難するなどしました。
参加した教師らは校舎のベランダに設置されている救助袋を使い、4階からの避難を体験しました。
「起きる前にこういった経験ができるのは貴重な時間だったと思いました」「もちろん東京の話も再度するなどしてもっと子どもと考えていけたらいいなと思います」
坪生小学校では児童との避難訓練に加え、年に数回教職員向けの防災訓練を実施しているということです。