2日、「原爆乙女」と呼ばれ世界中で被爆証言を続けてきた笹森恵子さんをしのぶ会が行われました。
中区で開かれた笹森恵子さんをしのぶ会には、生前親交があった人らが参加しました。笹森さんは13歳のとき爆心地から1.5kmの地点で被爆し、顔など全身に大きなやけどを負いました。「原爆乙女」と呼ばれた25人の女性の一人として、アメリカで暮らしながら、原爆投下の命令を下したトルーマン元大統領の孫ダニエル氏らと証言活動をつづけました。
生前親交があった近藤 紘子さん「思い出はいつまでも心に残っているから、ついこの間会った気がするけど、こうやって写真を前に(会えて)本当に良かった。」
しのぶ会では笹森さんの活動の振り返りなども行われ、参加者は平和への気持ちを新たにしていました。