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26日「土用の丑の日」調理場は“灼熱” 大豊漁で“うれしい異変”

広島

炭火でふっくらと焼き上げられているのは夏の風物詩「ウナギ」です。26日の「土用の丑の日」を前に西区のウナギ店では早くも予約が殺到していました。

矢田息吹記者「こちら調理場に入りますと…すごい煙です」

府中市で今年県内最高の38.8℃を観測するなど連日続く猛暑…煙がこもるなか、暑さをこらえながらひたすら焼き続けます。

Q(焼き場の)目の前は40℃ないぐらい?
うなぎ乃いとう 伊藤宏志大将「あるかもしれんね。測ったことないけど」
Q体温超えですね
「(汗ぬぐいながら)間違いないね」

「鰻重」は3千円から。25日・26日は午前9時~午後2時まで予約を受け付けているということです。

安村恵美記者「土用の丑!と書かれています。こちらのスーパーにはズラリと鰻が並んでいて今年はこの鰻にある異変が起こっているんです」

イオンスタイル広島府中では、鹿児島県産のうなぎ1尾が2354円。去年と比べると500円も安く販売しています。一体なぜ、今年は安いのでしょうか?

水産庁によりますと、去年はシラスウナギの稚魚がおととしの倍以上獲れて10年ぶりの「大豊漁」。卸売価格は5月時点で去年より1500円以上値下がりしています。

20代「去年は1尾(買った)、(今年は)2尾買おうかな」
90代「毎年食べている。(今年は)大きいのを食べたいな」

イオンやイオンスタイルでは需要の増加を見込み、通常よりも倍近い特大サイズのうなぎなどを取り揃えているということです。